SEA&SEAのエッジーな水中ストロボ「YS-D2」はどう使えば良いのか?

この記事は10分で読めます


 

こんにちは、上出です。

 

今日は、最近新しく使い始めたストロボ

 

SEA&SEA「YS-D2」

 

の使用感を紹介していきます。

 

 

いつもは、

 

数々の伏線を貼りながらテンポよく話を進め、

後半の伏線回収で読者の興奮を一気に高め、

たったひとつの衝撃的な真実にたどり着く

 

というアガサクリスティースタイルで記事を書いていますが、

 

(台風だし、久しぶりにミステリー小説でも

読もうかなと思って調子に乗っただけです。)

 

今日は、徒然なるままに、

時系列で書いていこうと思います。

 

なので、あまり整理されていないかもしれませんが、

感じた事をできるだけ生きたまま伝えたいということで、

許してください。

 

 

YS-D2を使う前は、

 

「Z-240vsYS-D2」最強のストロボはどっちだ!?

 

みたいな感じで記事にするつもりだったんですが、

やめました。

 

 

ガイドナンバー32はどう使うのか

操作性はどっちが良いか

総合的に見てどっちがコスパが良いか

 

そんな事を自分なりに書いてみようと思っていたのですが、

 

YS-D2を使っていくうちに

 

そんな小さい話じゃなくて、

本質的にコンセプトが違うのかも

 

と思ったんですよね。

 

 

今日はその辺のことを、

「客観的なデータを元に」というよりは、

 

僕が作品づくりの中で感じたことを中心に、

主観的にお話ししていこうと思います。

 

 

変な言い方ではありますが、

僕の主観的な評価をできるだけ客観的に理解してもらうために、

僕のバックグラウンドをお伝えしておきます。

 

・TTLをこれまで使ってこなかった

→TTLの性能は比較・評価できない。

 

・これまでINONのストロボを使ってきた

→どうしても現在メインで使っているZ-240を基準にYS-D2を見てしまう。

 

・マクロはふんわり撮ることが多い

→ついついふんわり撮ろうとしてしまう。

 

 

 

さて、ここからは内容に入っていきますが、

純粋な機材モニターとかではないので、

 

テストの意識を持ちつつ作品づくりをした

 

という感じです。

 

それでは、気軽に読んでくださいませ。

 

 

 

 

◆マクロ編◆

 

 

マクロは計3日間試してきました。

 

 

【1日目】ディフューザー100(照射角100°)使用

 

マクロなのでGN(ガイドナンバー)32は使わないですし、

いつもZ-240でもディフューザーをつけて撮っているので、

とりあえず試しにこれをつけてみました。

 

何を撮るか決めて海に入ったわけではないのですが、

何となく最初に選んだのが、このシチュエーションです。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f11 SS1/125秒 ISO200)

 

 

ナンヨウキサンゴがグニャグニャ入り組んでるし、

セボシウミタケハゼは窪みに潜んでることが多いし、

割とライティングが難しめの被写体です。

 

前回の記事でも書いたのですが、

ターゲットライトの光量を変えられるのは、

このような状況では結構役に立ちました。

 

参照:ターゲットライトの使い方 〜ストロボとは別に水中ライトを用意すべき?〜

 

で、いざ撮影してみると、

両サイドから同じ光量で発光させたのですが、

見事に左右対称の影ができました。

 

僕自身はどちらかというと、

陰影を効果的に使って立体感を出すというよりは、

影を出さないでのっぺり仕上げる方が好きなので、

 

Z-240だとこんなにはっきり影が出ないんじゃないかなあ?

YS-D2は僕にとってはちょっと扱いが難しいかもな…

 

というのが、この時点での印象です。

 

 

さて、-30mで、川のような流れの中、

珍しくも無い被写体に粘り疲れた僕は、

癒しを求めて浅場に上がってきました。

 

万座の浅場と言ったら、やはりこの魚です。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f5.6 SS1/160秒 ISO160)

 

 

撮った瞬間、なんだこりゃ、と思いました。

 

テングカワハギは安全停止中に良く撮るので、

よりZ-240との違いを感じやすかったのかも知れません。

 

シャッターを切る前に自分が想像していたイメージとは

全く違う画がモニターに表示され、焦りました。笑

 

何枚とっても、フワッとしません。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f6.3 SS1/160秒 ISO160)

 

 

でも、フワッとしない代わりに、

奥行きのある、立体感のある写真に仕上がった気がします。

 

光学的に正しい表現ではないかもしれないが、

光が直線的で短いような印象を受けました。

 

何というか、流れ星のような感じです。

 

 

さすがに絞り開放で撮影すればフワッとするんでしょうが、

Z-240で撮影していた時でもf5.6~f9くらいに設定していたので、

無理に開放でふんわりさせてもあんまり意味がないのでやめました。

 

参考までに、下の写真は以前Z-240を使用して撮影したものです。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm Z-240×2灯 f9 SS1/125秒 ISO160)

 

 

フワッとさせるためにYS-D2をどう使うのかではなく、

YS-D2の個性を生かした画作りを考えていかないといけない、

と感じた1日目の夜でした。

 

 

 

【2日目】ディフューザー120(照射角120°)使用

 

 

2日目の朝、名護の自宅で目覚めると、

 

昨日封印したはずの

 

「フワッと撮りたい衝動」

 

がムクムクとわいてきました。笑

 

 

それは半分冗談ですが、

前日には使うチャンスのなかった

ディフューザー120を使ってみようと思い、

 

これを使えば多少光が柔らかくなるから

フワッとした表現はしやすくなるのかな?

 

と思ったのも事実です。

 

 

せっかくなので、同じ被写体を撮ってみました。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f9 SS1/200秒 ISO160)

 

 

左右同じ光量ではありますが、

何とか光が回るようにストロボの位置や向きを

左右バラバラに動かしているので、

 

前日の写真とは比べようがありません。笑

 

すこーしは光が柔らかくなった気もしますが、

正直あまりわかりませんでした。

 

 

諦めて、浅場に移動してきます。

 

昨日と同じ珊瑚にテングカワハギがいてくれたら良いなー

 

と思っていたのですが、いません。

 

人生、なかなか思うようにはいきません。

 

 

結局違う珊瑚のポリプを

食べまくっている個体を見つけたので、

じっくり試してみました。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f8 SS1/160秒 ISO160)

 

 

ちょっと光が柔らかくなったように感じました。

 

正直そんなことより、

 

テングカワハギってどう撮っても画になるし、

どれだけ撮っても飽きないなー

 

なんて思いながら楽しんでいました。笑

 

まあこれも前日と条件が違いすぎるので、

ちょっと比べようがないですよね。

 

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f6.3 SS1/200秒 ISO160)

 

この写真は前ボケも使っているので

その分奥行きが強調されているとも言えますが、

やはり立体感を出すには優れたストロボなのかもしれません。

 

 

 

【3日目】ディフューザー120→ディフューザーなし

 

 

3日目は全く違う環境で使ってみようと思い、

近所の名護湾で撮影してきました。

 

ディフューザー120をもう少し試してみようという事で、

つけっぱなしです(めんどくさかったわけではないです。)

 

なんとなく目に留まったのが

ケラマハナダイのメスだったので、

ちょっと撮ってみました。

 

 

でも、ちょっとで終われないのが僕です。

 

地蔵のように固まってしまいました。笑

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f8 SS1/250秒 ISO160)

 

 

あら、ふんわり撮れましたね。

 

 

結局ああでもない

こうでもないと撮り続けて、

40分が経過したころ、

 

そういえば、まだ一度も

ディフューザー無しで試していない

 

ということを思い出しました。

 

 

どれくらいエッジの効いた光が発射されるんだろうか…

 

とそわそわしながら試してみたのですが、

ふんわり撮れてしまいました。笑

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f6.3 SS1/160秒 ISO160)

 

 

このように、

主役の被写体と背景だけという環境では

特徴や差が出にくいのかもしれませんね。

 

もちろん、フワッと撮ることが

正解でも正義でもありませんが、

 

ディフューザーの使い方や環境の選び方によって、

YS-D2でも柔らかい表現も可能なようです。

 

 

3日間という短い時間ではありますが、

マクロ撮影におけるYS-D2の使用感をまとめると、

 

・光が直線的で陰影を生かした立体感のある描写が得意

・状況によってはフワッとした表現もできる

・INONのストロボよりもエッジーな仕上がりでごまかしがきかない

 

という印象でした。

 

 

 

 

◆ワイド編◆

 

 

ワイドは迫力のある被写体で試したかったので、

サクッとモルディブに行ってジンベエザメを撮ってきました。

 

(D750 + AF-S NIKKOR 14-24mm  YS-D2×2灯 f14 SS1/250秒 ISO400)

 

 

うそです。

 

誰にも雇われていないとは言っても、

そこまで身軽じゃありません。笑

 

 

ワイドはカマストガリザメで試してみようと思って、

この日も万座の海でサメ待ちをしていました。

 

(カマストガリザメ撮影の詳細はこちら↓)

参照:水中ワイド撮影で失敗しないカメラ設定とは? ~沖縄本島万座ホーシュー北/カマストガリザメ撮影記~

 

せっかくなのでGN32で撮影してみたくて、

ディフューザー無しでエントリーしたのですが、

 

濁りがひどくて、試写した段階で

浮遊物が派手に写り込んでしまったので、

ディフューザー100をつけて撮影に臨みました。

 

この日は100%マニュアルフル発光で撮影しているので、

GN24で使用していることになりますね。

 

 

待てども待てどもシャッターチャンスは訪れず、

1時間程経ってしまったので諦めて帰り始めたのですが…

 

向こうから、いつもより大きな個体が向かってきます。

 

 

「あんな大きな個体いたっけなあ?」

 

そんな疑問が浮かんだのも束の間、

すぐに異変に気付きました。

 

「顔が、でかすぎる…」

 

 

ジンベイザメだと気づいた後は興奮してしまって、

あまり細かいことは覚えていません。

結果的に、

ジンベエにアプローチできたのは、

水深25~30mでした。

 

あまり深追いはしなかったので、

撮影時間は1分か2分、総カットは8枚くらいです。

 

(D750 + AF-S NIKKOR 14-24mm  YS-D2×2灯 f13 SS1/250秒 ISO400)

 

 

このカットを撮った時に、

 

ストロボが内側を向きすぎかな?

 

と思い、少し外寄りに調整しました。

 

結果的には、綺麗に光を回せたんじゃないかなと思っています。

 

(D750 + AF-S NIKKOR 14-24mm  YS-D2×2灯 f16 SS1/250秒 ISO400)

 

 

出会ったときは「でかい」と思ったのですが、

この写真を見てもかなりスリムですし、

おそらく4mくらいの子供だったのではないでしょうか。

 

現状、使用例がジンベエザメだけですので、

あまりストロボ自体の評価ができる状況ではありませんが、

マクロに比べると最初から違和感なく使えました。

 

試写したときに派手にハレーションが出たので、

やはりZ-240に比べると少し勝手が違うかなと感じましたが、

この辺りはもう少し時間をかけて検証した方が良さそうです。

 

以上、ワイド編でした。

 

 

 

 

今日は徒然スタイルなので、

無理に結論を出す必要はないと思ってはいるのですが、

それではここまで読んで下さった方に余りにも申し訳ないので…

 

僕が勝手に特徴をまとめると、こうなりました。

 

YS-D2:直線的で尖った光。陰影を生かした立体感・奥行きのある描写が得意。

Z-240:光がやわらかく、誰でも使いやすい。ふんわりした表現が得意。

 

たぶん、そもそものコンセプトが違うんだと思います。

なので、単純にどっちが優れているという話ではなさそうです。

 

 

 

では実際、

 

「どのストロボを購入すべきか?」

 

という質問をいただいたら、

僕はどう答えるでしょうか?

 

 

その方が、

初めて外付けストロボを購入するのなら、

そして、マクロ撮影がメインになるのなら、

僕はINONのD-2000を勧めます。

 

 

おい!

これまで全くD-2000には触れてこなかったのに、

いきなり登場させるな!

 

 

そんな声が聞こえてきそうです。笑

 

 

もちろんZ-240でも良いのですが、

残念ながら生産終了になってしまいました。

 

それに、マクロに限って言えば、

GN20以上は必要ありません。

 

 

YS-D2とD-2000だったら、

初心者の方にとってはD-2000の方が使いやすいだろうな

という印象です。

(ターゲットライトがいらないならS-2000でも。)

 

感覚的には、INONのストロボの方が

アバウトにライティングしても

それなりにまとめてくれます。

 

もちろん、

 

マクロのライティングを深堀していきたい

フンワリというよりは立体感のある表現をしたい

 

という場合は、

最初からYS-D2を選ぶのもありです。

 

ごめんなさい、YS-01とYS-03は

使ったことが無いのでわかりません。

 

(D750 + AF-S Micro-Nikkor 105mm YS-D2×2灯 f5.6 SS1/160秒 ISO160)

 

 

 

では、

 

一眼で水中ワイドをガンガン撮っていきたいんです!

 

という方にはどのストロボを勧めましょう?

 

 

Z-240が生産終了になった今、

GN20を超えるストロボがYS-D2しかなくなってしまいましたので、

現状本格的なワイド撮影にはYS-D2がお勧めかなと思います。

 

 

YS-D2をディフューザーなしで使っていないので、

GN32がどんなものなのかは正直わかりません。

 

そして、GN32が必要な場面がどれだけあるのか、

ちょっと想像が及びません。

 

 

おそらく、ワイド撮影時は

ディフューザー100装着(照射角100° GN24)

を基本にしておけば、

 

ほとんどの場面に対応できると思います。

 

ただ、群れを撮るときなんかは、

ディフューザー120(照射角120° GN20)

の方が良いかもしれません。

 

粟国あたりで試すとわかりやすそうですね。

 

 

 

僕自身は、YS-D2とZ-240を

これからどう使い分けていくのか、

まだ手探りの段階です。

 

僕にとってはYS-D2を使う事が、

「光」について真剣に考える良い機会になっているので、

これからさらに使い込んでいくことは間違いありません。

 

 

そして、

 

YS-D2もようやく体の一部になったな

 

という頃に、今度はZ-240の後継機が発売されて、

てんやわんやするんだと思います。笑

(年内には発売されるのかな…)

 

 

それでは、今日もここまで読んで下さりありがとうございました!

 

少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

 

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関連記事

    • 川村圭吾
    • 2017年 10月13日

    こんにちは、いつもインスタで作品拝見してます

    ・できるだけSSを遅くしたいスローシャッター (マクロでもワイドでも)
    ・ワイドで水深2~3mから上に向かって撮る時で太陽が画角に入り、太陽の白飛び面積を最小にしたいとき
    かつ被写体の反射率が低いとき
    ・生態シーンなどで絞ってGN11~16を連射するときのストロボチャージタイムを最小にしたいとき

    このような場合はGN20程度のストロボではスペックが追い付かないのでGN32が必要になります。
    ワイドにおいてはGN44が欲しいときもありますね。

      • 上出 俊作
      • 2017年 10月28日

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      そして申し訳ございません、コメントに今気が付きました。
      そして、HPとインスタをじっくり見させていただきました。

      ・できるだけSSを遅くしたいスローシャッター (マクロでもワイドでも)

      >なるほど、スローシャッターですか。
      あまり自分が多用しないというのもありますが、
      どれくらいのGNが必要なのか、これまで考えたことがありませんでした。
      それにしても、川村さんのスローシャッター作品は秀逸ですね。
      カメの流し撮りなんかは、早速真似してみようと思いました。

      ・ワイドで水深2~3mから上に向かって撮る時で太陽が画角に入り、太陽の白飛び面積を最小にしたいとき

      >これも全く想像していませんでした…
      最近浅場でイワシの群れを撮ることはありましたが、反射率の低い被写体は撮っていませんでした。
      ちなみに、どんな被写体が当てはまるのか教えていただけるととてもありがたいです!

      ・生態シーンなどで絞ってGN11~16を連射するときのストロボチャージタイムを最小にしたいとき

      >生態シーンをあまり撮らないというのは言い訳で、ただの勉強不足でした。
      これまでチャージタイムについて深く考えていなかったので、これを機に勉強します。

      色々と勉強しなおすきっかけになりましたし、川村さんのスローシャッター作品からはかなり刺激を受けました。
      貴重なご意見、本当にありがとうございました!

        • 川村圭吾
        • 2017年 10月28日

        上出さん こんばんは。
        ・スローにも物凄く幅があって、流し撮りぐらいなら1/10~1/4で十分効果が出て、スピンなら1/2で十分です。が、複雑な残像を描くとなると1秒を使うこともあります。
        例えば私のヒトデの写真が
        D2000 GN20 f16 1” iso200なので
        GN32だったらf22 2” iso200で露出的には同じです。(1/3狂いますが)
        早いSSの1段はほぼ影響が出ませんが、遅いときの1段は効果の出方が全然違うのでGNは大きい方が可能性が広がります。

        ・伊豆なのでナンヨウツバメウオの幼魚を撮る機会が多く、
        水面近くにいて反射率の低い魚の代表です。
        距離にもよりますがメジナと太陽の組み合わせもGN20では厳しいです。

        ・チャージタイムですが、2秒間に4回シャッターを切るとして、
        YS-D1でGN11は全部光りますが、D-2000でGN10は4カット目が光りません。
        D-2000タイプ3を使っているので新品のS-2000とは違うかもしれませんが、スペックの半分使うのと半分未満を使うのでは差が出るはずです。

          • 上出 俊作
          • 2017年 10月29日

          川村さん、またまたご丁寧にありがとうございます。
          SSの解説、とてもわかりやすくて理解できました。
          SS1秒や2秒で複雑な残像を描くというのは技術的にかなり難しそうですが、面白そうですね。やり始めたら、はまりそうです…

          川村さんのナンヨウツバメウオのお写真を見ていて、水面近くで撮っているのに深い青だなと思っていました。このような表現には、20よりも大きいGNが必要なんですね。納得です。

          なるほどなるほど、チャージタイムをそこまで検証されているとはさすがです。
          一般的にはあまり問題にならないというか、気づかれない差だと思いますが、ギリギリの勝負をしているとそういう細かいところで勝敗が分かれるということを再認識させられました。

          スローシャッターのお話だけでも、川村さんなら5本くらい記事が書けそうですね。笑
          とても勉強になるコメント、ありがとうございました!

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管理人 ; 上出 俊作 (水中写真家)

沖縄本島を拠点に活動している水中写真家です。

これまで、写真集の出版や写真展の開催などを通して、海の魅力を伝えるべく水中写真家として活動してきました。

撮影スタイルという程でもないですが「日常を切り取る」という事が僕にとっての大事なテーマです。

珍しい生き物を追いかけ回したりせず、水中の生き物たちとかくれんぼやにらめっこをして遊びながら、のんびりと撮影しています。

「水中写真を通して共に成長し合える仲間と出会い、一緒に豊かな人生を歩んで行きたい。」

そんな思いから生まれたのが、このブログです。

自分と真剣に向き合う事の大切さを教えてくれた水中写真に、日々感謝しています。
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